FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--:--  |  スポンサー広告

がんの放射線治療

2010.10.14 (Thu)

最近、放射線治療のことを聞かれたので簡単に書いてみます。

がんの治療として西洋医学では3大治療 
手術・化学療法(抗がん剤)・放射線治療があります。


放射線治療は年々増えて、年間16万人の方が新たにうけています。

以前に比べ効果が高くなりなおかつ副作用も少なくなってきています



More・・・

放射線治療の特徴

手術や抗がん剤と比べて、体の負担が少ない
臓器の機能を保つ

30回から35回 1.5ヶ月~2ヶ月
外来で通院しながらもできる



放射線治療の効果(治癒・・治すため )

頭頸部がん(のど・舌など)や子宮頸がんなどには治療効果が高い

食道がん、肺がんなどには抗がん剤と併用することが多い



放射線治療の効果(緩和・・つらい症状を軽減する)

脳、骨へ転移したがん
神経、血管など臓器を圧迫したがん
などで
がんによる痛み、しびれ、むくみなどの症状を軽減する



放射線治療の副作用は

照射する部位で変わりますが

治療中(治療後自然に治る)
*皮膚が赤くなる
*粘膜の炎症
*下痢
*食欲低下


治療後(半年~数年後に発症)
*肺が硬くなる
*消化管の潰瘍、狭窄



放射線治療の最前線

定位放射線治療
精度高くいろいろな方向から照射することで
大量の放射線を一度に照射することができる
1回から数回で終わる

転移した脳腫瘍、早期の肺がんなどに有効



IMRT(強度変調放射線治療)
専用のコンピュータを用いてできるだけ腫瘍部分に放射線を照射する
前立腺がん、頭頸部がんなどに有効


粒子線治療
X線より強い粒子線を用いて照射する
(日本で数箇所 自費で高額)
メラノーマ、骨肉腫などに有効

詳しく知りたい方は
日本放射線腫瘍学会ホームページをのぞいてください。


by 白ひげ

スポンサーサイト

テーマ : 医療・健康 - ジャンル : ニュース

09:04  |  病いと身体  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://9ual.blog117.fc2.com/tb.php/260-f69a265f

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 

..........................................................................................
ランキングに参加しています。
にほんブログ村 健康ブログへ
応援ありがとうございます。m(_ _)m
..........................................................................................

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。